「獄門島」横溝 正史著

何かありそうなのが一目瞭然のタイトルですな(。-`ω-)

瀬戸内海に浮かぶ、昔ながらの因習の残る孤島のお話です。

前回の作品では表現や仮名に悪戦苦闘しましたが、だいぶ慣れてきてました。

「悪魔が来りて~」よりはサラリと読めると思います。

そのおかげか?新たに興味を持ってしまった作者が・・・

そして現在絶賛購読中です♪

あ゛~読みたい作品がどんどん出てきて、時間が足りな~い( ;∀;)

タイトルとURLをコピーしました